2025年11月26日|NF日経レバ(1570)の結果と反省【戦略検証ブログ】

戦略のまとめ

本日の想定レンジは41,000〜41,800円、利確ポイントを41,700〜41,900円とし、寄り付きは様子見、MACD反転後に押し目買いを狙う方針であった。底値を固める動きが出ればロングが有効と想定した一日である。

実際の値動き

本日の東京市場は米国株高とソフトバンクグループの急反発に支えられ、全面高の強い展開となった。実際の値動きは以下の通りである。

Screenshot

■ 日経225の推移

  • 始値:49,012円
  • 高値:49,749円
  • 安値:48,964円
  • 終値:49,559円(+899円)

■ NF日経レバ(1570)の推移

  • 始値:41,000円
  • 高値:42,250円
  • 安値:40,930円
  • 終値:41,900円(+1,490円)

特に寄り付き直後から強い上昇が続き、42,250円の高値をつけた後は横ばい推移。終値は戦略上の利確ゾーン41,700〜41,900円にぴったり収まった。

本日の日経225と1570の乖離値・値幅

本日の乖離値は8,000〜7,500円で推移し、指数連動としては素直な反応。NF日経レバの値幅は1,300円と、想定より大きなボラティリティを伴う “取りやすい上昇トレンド” であった。

反省

ロイター予測は日経225の上限49,200円であったが、実際の高値は大幅に上抜け49,749円へ。NF日経レバも想定レンジ41,000〜41,800円を完全に突破し42,250円まで到達した。

特に底値の40,930円は朝一の押し目として非常にわかりやすい位置にあり、ここをしっかり拾えていれば高確率で取れる場面であった。逆に、想定レンジを固く設定しすぎた点は今後の調整ポイントだ。

東京市場サマリー(MOOMOO証券より引用)

本日の東京市場は、前日の米国株高を背景に寄り付きから300円超の上昇。節目の49,000円を突破し、その後も上げ幅を拡大した。前日急落したソフトバンクグループが強烈な反発を見せたことで市場心理が大きく改善し、前場は900円超の上昇幅で終了した。

11時前後や後場開始直後には+1,000円超えまで伸びる場面もあったが、終盤はやや伸び悩む展開。それでも最終的には+899円で取引を終えた。

業種別では33業種中32業種が上昇し、ほぼ全面高の強い地合い。証券・商品、電気・ガス、銀行業が上位を占め、前日売られた銘柄を中心に買い戻しが広がった。

本日の注目銘柄

  • ソフトバンクグループ(9984):アンペア買収完了でAI強化、全面高の牽引役に。
  • 助川電気工業(7711):核融合関連期待でストップ高気配。
  • ギフティ(4449):貸株ショートカバーで+10%超の急騰。
  • 住友林業・積水ハウスなど住宅株:米利下げ期待から米国事業思惑で上昇。
  • パナソニックHD(6752):ズークス向け電池供給で大幅続伸。

次回戦略

本日の強い戻しにより、明日は以下のポイントを重視したい。

  • 日経225の49,700円付近の上値抵抗に注意
  • NF日経レバは42,000円台定着がカギ
  • MACDは依然弱含みで、上昇の持続性には慎重になる必要
  • RSIは過熱気味に接近し、一旦の調整を挟む可能性
  • 寄り付きで強く始まっても高値追いは禁物、押し目の形を待つ

特に本日の急反発は「売られすぎの戻し」に近く、勢いはあるが継続性は保証されない。ボリンジャーバンドの中央線付近での攻防が翌日の重要テーマとなる。

閉めの言葉

本日は想定を大きく上回る強い展開で、取りやすい相場であったと感じる。戦略自体の方向性は良かったものの、レンジ設定の慎重さがチャンスを狭めた点は反省材料だ。明日こそは押し目を逃さず、しっかり波に乗れるよう準備して臨みたい。

(投資は自己責任で)

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