2025年12月23日|NF日経レバ(1570)の戦略

前日を振り返って

前日の12月22日は、日経平均が50,402円と5万円台を回復し、指数主導の強い一日であった。NF日経レバ(1570)も43,130円で引け、乖離値は7,100円まで安定、値幅も600円に縮小した。

急騰後にもかかわらず大きな崩れは見られず、「上昇トレンドの中での一服」という整理が妥当だである。一方で、寄りから押しが浅く、押し目待ち戦略では入りづらいという反省も残った。

寄り前情報

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米国市場は引き続き堅調だである。NYダウは48,362ドル(+0.47%)、NASDAQは23,428ポイント(+0.52%)、S&P500も6,878ポイント(+0.64%)と主要3指数が揃って上昇した。

VIX指数は14.08まで低下し、リスクオフの兆しは見られない。為替はドル円156円台後半と、前日よりやや円高方向に振れている点が本日の日本株では意識されやすい材料だである。

日経225先物は50,340円と小幅安で推移しており、前日の急伸に対する調整含みのスタートが想定される。

本日の戦略

ロイター予測では、本日の日経平均は50,000〜50,700円のレンジが想定されている。前日の乖離値7,100円と値幅600円を当てはめると、NF日経レバ(1570)の想定レンジは42,900〜43,600円が中心となる。

下値は42,900〜43,000円を押し目候補、上値は43,500〜43,600円を戻りの目安とする。前日の強さを考えると深押しは想定しにくいが、5万円台定着を確認するまで追いかけ過ぎない姿勢を基本としたい。

円高が一時的に進む局面では指数がもたつく可能性がある一方、米ハイテク株高と低VIX環境が続く限り、下値は限定的だである。値幅縮小局面では無理に回転せず、レンジ内の反応を丁寧に拾う戦略を優先したい。

閉めの言葉

大きく上がった翌日は、何もしない勇気が試されるだである。相場は常に続いていく。今日もまた、焦らず、想定の中で一日を積み重ねていきたい。

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