2025年3月31日デイトレ

NF日経レバ

寄り前情報

 [東京 31日 ロイター] 

– きょうの東京株式市場で日経平均株価は、続落が想定されている。

前週末の米国市場で、インフレや景気減速への懸念から株安となったことを嫌気した売りが優勢になるとみられれている。

このところ日経平均のレンジ下限となっている3万6000円を巡る攻防も視野に入ってきそうだ。

    日経平均の予想レンジは3万6000円─3万6600円。

    不確実性の高まりを受け、幅広く売りが先行するとみられており「(日経平均は)2

番底の形成が見込まれる」(いちよしアセットマネジメントの秋野充成代表取締役社長)

との声が聞かれる。

とりわけ、米国市場ではナスダック総合や半導体株指数が2%超下落し、日経平均への寄与度の高い半導体関連などハイテク株の逆風になりかねないとみられている。

    日経平均の中心レンジは2月後半以降、トランプ米大統領の政策への警戒感から3万6000円─3万8000円に切り下がっていたが、この下限を再び試す場面も想定される。

「直近安値(3万5987円)を下回ると下げが強まるかもしれない」(いちよしAMの秋野氏)との見方もある。

  きょうは国内で2月鉱工業生産速報、中国で製造業PMI、米国で3月シカゴ購

買部協会景況指数などの発表がある。

    前週末の米国市場では、相互関税や自動車関税への警戒感が継続する中、成長鈍化とインフレ高進への懸念が高まり、大手テック企業を中心に売られ、主要3指数が大幅安となった。

     2月の米個人消費支出(PCE)価格指数では、個人消費が予想を下回る回復にとどまるとともに、基調的な物価圧力の高まりが示された。

米ミシガン大学の3月消費者調査では、5年先の期待インフレ率は1993年2月以来の高水準となった。

戦略

想定レンジ24,000〜24,600円。補正値1,000超え。

ぶっ壊れることを予想。

結果

Screenshot

壊れた。予算成立した後の、石破総理の顔見たら情けなくなった。

始値高値安値終値
日経22536,44036,440
(36,600)
35,541
(36,000)
35,617
△1,502
NF日経レバ23,01523,030
(24,600)
22,440
(24,000)
22,580
△1,880

反省

補正値1,400〜1,100円にまで広がる。

予算成立を受けても反動しない。

・持ち越し 31株 25,767円 △102,115

東京市場サマリー(MOOMOO証券より引用)

市場概況

31日の日経平均は大幅に3日続落。終値は1502円安の35617円。米国株の大幅安を嫌気して、寄り付きから600円を超える下落。全面安かつ主力銘柄が業種問わず大きく売られる中、早々に下げ幅を4桁に広げて36000円の節目を割り込んだ。1500円超下げて35500円台に入ったところで売りは一巡。ただ、かなり下に値幅が出たことで、売り圧力が和らいだ後も戻りは限られた。後場は35600円近辺で動意が乏しくなり、1500円を超える下落で取引を終えた。

東証プライムの売買代金は概算で5兆3700億円。業種別では全業種が下落しており、水産・農林、パルプ・紙、海運などが相対的に値を保った。一方、非鉄金属、その他製品、保険などが大幅な下落となった。

【本日の買い売り優勢状況】

3月31日の東証プライム市場では、買い優勢金額は6,952.9億円、売り優勢金額は8,912.43億円となった。

トップニュース

【速報】現物金価格が3100ドル台を突破、再び最高値を更新

現物金 $金/米ドル (XAUUSD.CFD)$は3,100ドル台を突破、再び最高値を更新した。

金価格の上昇により、東京市場では、 $純金上場信託(現物国内保管型) (1540.JP)$ 、 $NEXT NOTES 金先物 ダブル・ブル ETN (2036.JP)$ 、 $WisdomTree 金上場投資信託 (1672.JP)$といった金ETFが高い。

任天堂-丸三が目標株価引き上げ Switch2では現行機を大幅に上回る初動販売を予想

 $任天堂 (7974.JP)$ が大幅に3日続落。丸三証券では、Nintendo Switch 2 では現行機を大幅に上回る初動販売を予想。投資判断は「買い」を継続し、目標株価を11000円→13400円に引き上げた。

同社説明会においてはスイッチの余剰在庫は抱えていない上に、スイッチ2の準備として、「なるべく大きな需要を満たせるように、リスクをとって生産を進めている」との説明があった。丸三では、スイッチ発売時の四半期販売台数は274万台(17年1-3月)に対して、スイッチ2ではこれを大きく上回ると予想。その後も映画など、同社IP(コンテンツ)の展開強化も踏まえて好調な販売推移を見込んでいる。

ニトリHD-大幅に3日続伸 円高進行を好感 日経平均採用銘柄で唯一上昇

 $ニトリホールディングス (9843.JP)$が大幅3日続伸。円高進行を受けて、輸入コスト低下による業績改善への期待から同社が買われている。日経平均採用銘柄の中では唯一の上昇となっている。

アイビーが続伸、「ベーシックプラス」好調で25年3月期営業利益予想を上方修正

 $アイビー化粧品 (4918.JP)$が続伸している。前週末28日の取引終了後、25年3月期の単独業績予想について、売上高を29億円から30億円(前期比10.6%増)へ、営業利益を4億5000万円から4億6000万円(同2.5倍)へ上方修正したことが好感されている。

Synsは大幅続伸、昨年に引き続き内閣府の実証事業に採択

 $Synspective (290A.JP)$が大幅続伸している。同社はきょう、昨年に引き続き内閣府宇宙開発戦略推進事務局の「令和7年度小型SAR衛星コンステレーションの利用拡大に向けた実証」に採択されたことを明らかにしており、これが買い手掛かりとなっているようだ。

清水建設-大幅続落 マンション修繕談合 同社子会社にも立ち入り検査=読売

 $清水建設 (1803.JP)$が大幅続落。読売新聞オンラインは31日5時、首都圏のマンションの大規模修繕工事を請け負う業者約20社が談合を繰り返していた疑いがある問題で、公正取引委員会が新たに別の修繕工事業者数社に独占禁止法違反(不当な取引制限)容疑で立ち入り検査したことがわかったと報じた。

資生堂が一時プラス圏に浮上、英投資会社IFPの買い増し判明で

 $資生堂 (4911.JP)$が朝安後に一時プラス圏に浮上した。31日、英投資会社のインディペンデント・フランチャイズ・パートナーズ(IFP)が資生堂の株式を買い増していたことが判明し、思惑視した買いを誘ったようだ。同日に提出された変更報告書によると、IFPの保有割合は5.20%から6.25%に上昇した。報告義務発生日は24日。保有目的には「純投資及び状況に応じて重要提案行為等を行うこともありうる」と記載している。

三菱ケミカル-3日続落 福島でのアンモニア生産など順次終了 事業構造改革で

 $三菱ケミカルグループ (4188.JP)$が3日続落。同社は31日、三菱ケミカルの小名浜工場および新菱いわき工場(いずれも福島県いわき市)における製品の生産を2027年3月末までに順次終了すると発表した。

【動いた日本株トップ】

日経225の構成銘柄は全般的に下落し、市場センチメントは悪化している。

その中で、 $ニトリホールディングス (9843.JP)$は本日値上がり率トップ、終値は2.28%上昇の14830.0円だった。一方、値下がり率トップは $ルネサスエレクトロニクス (6723.JP)$、終値は11.21%下落の1987.5円だった。

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