2026年3月18日 NF日経レバ(1570)の結果と反省

戦略のまとめ

本日の戦略は、

「逆張り優位のレンジ戦略」

であった。

前日の寄り天パターンを踏まえ、

上値の重さを前提とした戻り売り

を軸に構築。

想定レンジは

47,800円〜49,000円

とし、

・48,000円付近の押し目買い
・48,800円〜49,000円の戻り売り

を狙う戦略であった。

しかし、この前提そのものが崩れる展開となった。

実際の値動き

Screenshot

■日経225

始値 54,148円
高値 55,239円
安値 54,148円
終値 55,239円(+1,539円)

寄り付きから強く、安値=始値という

完全な上昇トレンド

を形成。

押し目らしい押し目を作らず、

終日右肩上がり

で推移した。

最終的には

高値引け

という極めて強い形で終了した。

■NF日経レバ(1570)

始値 49,200円
高値 50,850円
安値 49,080円
終値 50,850円(+2,820円)

寄り付きから上昇し、

一度も想定レンジ内に戻らない

まま上昇継続。

安値は49,080円と、想定レンジ上限すら割らず、

完全なトレンド相場

となった。

終値は高値引けの50,850円。

圧倒的な買い優勢の一日

であった。

本日の日経225とNF日経レバの乖離値及び値幅

乖離値
4,400円〜4,900円

値幅
1,800円

乖離値はやや縮小したものの、

依然として高水準

である。

特筆すべきは値幅であり、

1,800円という大幅拡大

はトレンド発生を示唆する重要シグナルである。

この数値は、

「レンジからトレンドへの転換」

を示す可能性がある。

反省

最大の反省点は、

「地合いの転換を見誤ったこと」

である。

ロイター予測、先物、外部環境すべてが強気であったにも関わらず、

前日の値動きに引きずられ、

逆張り前提で構えてしまった

点が敗因である。

結果として、

想定レンジを大幅に上抜ける展開

となり、完全に取り残される形となった。

本日の相場は、

「鬱憤を晴らすような上昇」

であり、

売り方の踏み上げ

が強く意識される一日であった。

東京市場サマリー(MOOMOO証券より引用)

18日の日経平均は5日ぶり大幅反発。終値は1,539円高の55,239円。

米国株高を受けて寄り付きから強く、半導体株や電線株が上昇を牽引。

前場から全面高となり、後場には55,000円を突破。

終盤にかけてさらに上げ幅を拡大し、

高値引け

となった。

東証プライム売買代金は約6.67兆円。

全33業種が上昇

という全面高の様相であり、

市場センチメントは一気に改善

した。

本日の注目銘柄

本日は幅広い銘柄に資金が流入したが、特に

・東京電力ホールディングス
・INPEX
・商船三井

などが強い動きを見せた。

エネルギー関連や資源株に加え、

半導体・大型株の全面高

が特徴的であった。

また、

・マイクロ波化学

などテーマ株も活況であり、

個人投資家資金の活発化

も確認された。

次回戦略

本日の値動きは明確に

「トレンド発生」

を示唆している。

これにより、戦略は大きく転換する必要がある。

次回のポイントは、

・55,000円の支持線化
・55,300円〜55,500円の上値抵抗

である。

これを踏まえたNF日経レバ(1570)の想定レンジは

49,800円〜51,500円

とする。

戦略は

「押し目買い優位」

へ転換。

・50,000円付近 → 押し目買い
・51,300円以上 → 利確意識

が基本軸となる。

特に重要なのは、

「もう逆張りではない」

という認識である。

トレンドが出た相場では、

素直に流れに乗ることが最適解

となる。

閉めの言葉

昨日の常識は、今日の非常識になる。

それが相場である。

読めていたはずの材料も、

一歩間違えれば真逆の結果を生む。

だからこそ必要なのは、

過去ではなく、今を見る力

である。

今日の上昇に乗れなかった悔しさ。

それこそが、次のチャンスへの原動力になるのである。

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