2024年9月2日デイトレ

NF日経レバ

寄り前情報

  • NYダウ30種 41,563.08 +228.03
  • NASDAQ 17,713.62 +197.19
  • S&P500. 5648.40. + 56.44
  • VIX指数 15.43
  • 日経先物 39,047 +400
  • ドル円 146.20

戦略

指数すべてから強い展開を予想。果敢に攻めていきたい。

結果

予想通り寄りからのストップ高。日経も久々の40,000円台回復。寄りで27,210円の高値がつけてから前場終始下げ展開。

後場より回復トレンドにはなるが、勢いなく先週の75円高にとどまる。

反省

仕事しながらのトレードとはいえ、前段のバカ高値に浮かれ、成行エントリー。

想定をしっかりもっていれば、高値掴みもしないで済んだであろう。

先物の3倍の上げ幅での設定。

ただ今日の前場の展開読めるかと言えば、、、、。

注文 8 約定 7 約定代金合計 645,238円 -6,118円

東京市場サマリー(MOOMOO証券より引用)

●日経平均は前営業日比53.12円高の38700.87円で終了
●日経平均3万9000円の節目を一時回復:識者はこうみる
●ストラテジストが円高方向に予想修正、日銀とFRBが政策姿勢明確化
●三菱電は底堅い、AI需要増で米車部品工場を空調用に転換と報じられる
●注目銘柄: $三菱電機 (6503.JP)$$川崎重工業 (7012.JP)$$さくらインターネット (3778.JP)$
ーmoomooニュース日本株Evelyn

市場概況
今日の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比53.12円高の38700.87円、東証株価指数(TOPIX)が3.36ポイント高の2715.99で終了した。

トップニュース
ストラテジストが円高方向に予想修正、日銀とFRBが政策姿勢明確化
7月の日本銀行の追加利上げと最近の米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ示唆を受け、為替ストラテジストが円相場の方向性を見直している。日銀が7月末に追加利上げを決める前、多くのストラテジストは今年前半に対ドルで10%以上進んだ円安がさらに進むと警告していた。

日経平均3万9000円の節目を一時回復:識者はこうみる
2日の東京株式市場で日経平均は節目の3万9000円を一時回復した。市場関係者の見方は以下の通り。8月上旬の相場は歴史的な大幅安に見舞われたものの、杞憂に過ぎなかった。ドル/円に連動した動きが続き、円高局面では上値が重くなりがちだったが、足元では以前ほどの急速な円高にはならないとの安心感が株高につながっている。

注目銘柄
三菱電は底堅い、AI需要増で米車部品工場を空調用に転換と報じられる
$三菱電機 (6503.JP)$が底堅い。日本経済新聞電子版が1日未明、「三菱電機は米国の自動車部品工場を空調機器向けに転換する」と報じた。

川崎重—大幅続伸、防衛省の25年度予算案概算要求は過去最大と伝わり
$川崎重工業 (7012.JP)$は大幅続伸。防衛省が2025年度予算案の概算要求を公表、防衛費は24年度当初予算よりも7.4%増やし、過去最大の8兆5389億円を求めたと伝わっている。

さくら—大幅高、総務省がデータセンターの地方分散後押しと伝わり
$さくらインターネット (3778.JP)$大幅高。総務省は日本企業が強みを持つ光の高速通信技術を生かし、データセンターの地方分散を後押しすると報じられている。整備費用の補助などで、都市部に集中するデータセンターを各地に分散させるようだ。

東邦ガスが5年債の起債を延期へ-日銀利上げ後に潮目に変化
名古屋市に本社を置く東邦ガスが2日、上旬に予定していた起債を延期したことが分かった。主幹事の大和証券によれば、足元の起債環境を踏まえたもので、今後の計画は未定。

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