8/31にびっくりするニュースが飛び込んできました。以下NHKweb引用。
インターネット証券の最大手2社が国内の株式の取り引きの手数料を無料にすると発表しました。来年1月に優遇税制「NISA」が拡充されるのを前に、将来の資産形成に向けた関心が高まっていて、証券会社の間で顧客の獲得競争が激しくなっています。
ネット証券最大手のSBI証券は31日、国内の株式の売買手数料を9月30日の発注分から無料にすると発表しました。
また、楽天証券も、ことし10月1日から株式の売買手数料を無料にすることを発表しました。
投資家のワタシ達にとって喜ばしいことですね。
さっそくSBI証券のホームページを確認。諸条件が達成していれば9/30より無料になるとのこと。
(条件1)取引コースがインターネットであること。
(条件2)上記3項目が電子交付になっていること。
幸い、ワタシは諸条件クリアしていました。大人しく9/30を待ちます。
みなさんもこの際、確認しておきましょう。なお電子交付への変更は、同ページに[電子交付に変更]のバナーから変更してください。
つぎに楽天証券を確認。
楽天証券は、期日まで変更できないみたい。また超割コース、いちにち定額コースもゼロコース登場後も残る感じ。なんのため?どんなメリットが、、、
とりあえず、隅々まで読むと、
- 超割コースは取引手数料にポイントが付与される。
- いちにち定額コースはデイトレード向き。(ゼロコースではデイトレが無料でできないの?)
とりあえずゼロコース一択ではないかな。また、詳細がわかれば報告します。
おそらく変更は上記のコース変更で行うと思います。