<h1>【2026年9月17日】NF日経レバ(1570)の戦略|FOMCあく抜けと156円台円安、シカゴサヤ寄せを背にした64,000円支持の順張り押し目回転戦略</h1>

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<h2>前日を振り返って</h2>

<p>前営業日となった9月16日の東京市場は、米株安を受けても3桁上昇でスタートしたものの、前場はソフトバンクグループ(9984)などAI関連株の弱さから速やかにマイナス圏へ沈み、安値63,209円まで下押した。しかし売りが一巡すると、後場に入りAI関連株への買い戻しが本格化して強気傾斜。大引けにかけてスルスルと上値を試す展開となり、前日比438.90円高(+0.69%)の63,923.00円と高値引けで4日ぶりの反発を完成させた。</p>

<p>NF日経レバ(1570)も、始値64,000円から安値63,030円まで下押したものの、絶好の支持帯で見事に底を叩いて反攻へ突入。大引けは高値ぴったりとなる64,490円(前日比820円高、+1.29%)と、1,460円幅(日中値幅1,400円)におよぶ圧巻のV字ロケットで取引を終えた。高値引けとMACD買いシグナル拡大、そして適正領域(▲500円〜200円)に保たれた理論値マイナス乖離を本日の立ち回りへ活かさねばならない。</p>

<!– [寄り前情報] –>

<h2>寄り前情報</h2>

<p>本日の寄り前にて、米FOMCでの利上げ決定(通過による安心感拡散)、米SOX(半導体)指数0.6%上昇、シカゴ日経平均先物の64,085円への上昇、1ドル=156円20銭台への一段の円安加速、一方で明日の日銀会合や5連休を前にした薄商い懸念という材料が届いている。添付画像「image_38.png」の各データおよび最新動向は以下の通りである。</p>

<ul>

<li><strong>米国市場:</strong>主要3指数は過半が軟調。NYダウが51,461.90(▲631.21ドル、▲1.21%)、S&P500が7,551.81(▲33.92ポイント、▲0.44%)、ナスダック総合が25,978.42(▲3.14ポイント、▲0.01%)で終了した。FRBによる想定通りの利上げ決定を受けあく抜け感が拡散。特にSOX指数は+0.6%と上昇し、日本株の追い風となる。VIX指数は17.71(+2.96%)で推移。</li>

<li><strong>先物・為替(image_38.pngより):</strong>日経225先物(期近)は64,250円(+410円、+0.64%)と力強く反発して帰着。TOPIX先物も4,076.5(+35.0、+0.87%)と一段高。シカゴ日経平均先物は64,085円へサヤ寄せ見込み。為替(Bid)は1ドル=156.224円前後と、米利上げを受けて156円台へ一段と円安・ドル高が進行している。日経平均VI指数は28.44(▲7.30%)へ急低下し安心感を示している。</li>

<li><strong>注目イベント・材料:</strong>FOMCあく抜けと156円台円安は輸出株や半導体株の追い風。一方、明日の日銀決定会合や週末からの5連休を控え、機関投資家の見送り気分から薄商いが予想される。高市早苗首相の内閣改造(片山さつき財務相続投等)や経済閣僚人事も注目される。</li>

</ul>

<p>ロイター予測によると、きょうの東京株式市場で日経平均株価は強もち合いが想定されている。注目されていた米FOMCでの利上げ決定は想定通りで、イベント通過で安心感が広がりそうだ。前日の米国株式市場で半導体関連株が堅調だったことが日経平均の押し上げ要因になる。ただ、明日の日銀決定会合結果を見極めたいとのムードがあるほか、5連休も意識されており、引き続き薄商いの中で方向感を欠く展開になりそうだ。大塚竜太氏は「FOMCあく抜けと半導体株高、円安が追い風だが、5連休前で参加者が減り薄商いとなりそうだ」と分析する。日経平均の予想レンジは<strong>6万3,700円─6万4,700円</strong>と設定されている。</p>

<!– [本日の戦略] –>

<h2>本日の戦略</h2>

<p>米FOMC通過に伴うあく抜け感と米SOX指数上昇、1ドル=156円20銭台への円安進行、先物64,250円(+410円)への上放れ、日銀会合・5連休前の薄商い懸念、および前日に「▲500円〜200円」と健全に維持された理論値マイナス乖離を踏まえ、本日のメインテーマを設定する。</p>

<p><strong>「FOMCあく抜けと156円台円安による寄り付きサージ追随、5連休前薄商いを考慮した64,000円〜64,400円支持帯での押し目順張り回転戦略」</strong></p>

<p>相場へ臨むにあたり、前日に記録された客観的テクニカルスタッツを強調して分析の軸とする。</p>

<ul>

<li><strong>前日の乖離値:</strong><span style=”color: blue; font-weight: bold;”>-500円 ~ 200円(高値引けに伴う理論値マイナス幅の健全保持と過剰な歪みのなさ)</span></li>

<li><strong>前日の値幅(日中ボラティリティ):</strong><span style=”color: red; font-weight: bold;”>1,400円(安値63,030円から高値64,490円への力強い1,460円幅V字サージ)</span></li>

</ul>

<p>理論値との乖離が適正領域に保たれていることは、価格の歪みがなく、買い方の勢いがスムーズに反映される環境にあることを示している。日経先物64,250円やシカゴサヤ寄せによる朝方の買い先行スタートが予想されるが、5連休前の手仕舞い売りを考慮し、寄り付き直後のファースト押し目を引き付けて仕込む立ち回りが求められる。</p>

<h3>想定レンジ(NF日経レバ1570)</h3>

<p><strong>64,000円 ~ 66,000円</strong></p>

<h3>本日の具体策</h3>

<ul>

<li>日経225先物が64,250円まで買われて帰着しているため、NF日経レバ(1570)も前日終値(64,490円)から一段高となる64,800円〜65,200円前後のギャップアップでスタートすることが予想される。寄り直後の利食い売りに焦って追随せず、ファーストタッチは静観を徹底する。</li>

<li>日経平均予想下限(63,700円方向)に対応する、NF日経レバの「64,000円〜64,400円付近」(前日高値かつボリンジャーUPPER1帯の鉄壁支持ゾーン)まで引き付けられる場面をじっくり待つ。</li>

<li>5分足チャートでWボトム形成や明確な下げ止まり(出来高を伴う買戻し)が確認できた段階で、自信を持ってロング(押し目買い)を仕込む。</li>

<li>日経平均予想上限(64,700円方向)への戻り上昇に伴い、NF日経レバが65,500円〜66,000円手前まで駆け上がる局面では、明日の日銀会合や週末からの5連休前のポジション調整を考慮し、目標到達で素早く利益を確定させてポジションをたたむ機動的回転売買を徹底する。</li>

</ul>

<!– [閉めの言葉] –>

<h2>閉めの言葉</h2>

<p>米FOMCの利上げ通過に伴うあく抜け感や1ドル=156円台への円安進行、そして米SOX指数の堅調さを受け、本日の東京市場は朝方に力強い買い先行のスタートとなりそうだ。</p>

<p>しかし、明日の日銀金融政策決定会合や週末からの5連休を控え、市場全体としては薄商いで上値の重さが意識される場面も想定される。だからこそ、朝方の買い一服後のファースト下押しを冷徹に引き付け、強固なサポートラインから自律反発の果実をスマートに掴み取りに行こう。本日も ironclad(鉄壁)のリスク管理のもと、共に勝利を収めよう!</p>

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